世界は変化している

インフラ投資を検討すべき時期が到来

プライベート・インフラ投資の魅力

インフラ資産にはいくつかの共通点があります。それは、社会経済に必要不可欠なサービスを提供している、参入障壁が高い、収入がインフレ連動型の長期契約や規制に裏打ちされている場合が多いといった点です。こうした特徴から、インフラ資産は魅力的で、全天候型の投資であると当社では考えています。

リスク調整後リターンの向上

プライベート・インフラの組み入れにより、ポートフォリオのリターン向上とリスク低下が確認されている

リスク/リターン

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45% 株式 25% 債券 30% 50% 株式 30% 債券 20% 55% 株式 35% 債券 10% 60% 株式 40% 債券 0%

 

過去の運用実績は、将来の成果を示唆または保証するものではありません。対象期間:201011日から20241231日まで。特段の記載がない限り、表示されているパフォーマンスは手数料控除後のものです。出所:ブルームバーグ、プレキン。株式はMSCIワールド・インデックス、債券はブルームバーグ・グローバル総合債券指数、プライベート・インフラストラクチャーはプレキン・インフラストラクチャー・インデックスを指します。インデックスは運用されているものではなく、投資家が直接購入することはできません。インデックスのパフォーマンスは説明目的のみで示されており、いかなる投資の実績を予測または反映するものではありません。データは、カバレッジの限定性、報告の遅延、評価手法の違いなどにより制約がある場合があります。また、インデックスに含まれるプライベート・インフラストラクチャー・ファンドは自己申告に基づいて報告を行っているため、当該インデックスはプライベート・インフラストラクチャー市場全体を代表するものではなく、相対的に高いパフォーマンスを示すファンドに偏っている可能性があります。さらに、パフォーマンスに基づいてファンドの組み入れおよび除外が行われることで、いわゆる「生存者バイアス」が生じ、実績が実態以上に示される可能性があります。ここでのインフレ率は、季節調整済みコア消費者物価指数(コアCPI)を指します。平均を上回るインフレ期とは、コアCPIがその長期平均を上回った四半期を指します。分析期間におけるコアCPIの平均値は2.21%であり、該当する四半期は15期ありました。詳細については、ディスクロージャーをご参照ください。

インフレヘッジ

インフレに対するヘッジとして、インフラの有効性が証明されている

米国インフレ成長率が平均を上回る期間における平均四半期リターン

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株式 債券

 

過去の運用実績は、将来の成果を示唆または保証するものではありません。対象期間:201011日から20241231日まで。特段の記載がない限り、表示されているパフォーマンスは手数料控除後のものです。出所:ブルームバーグ、プレキン。株式はMSCIワールド・インデックス、債券はブルームバーグ・グローバル総合債券指数、プライベート・インフラストラクチャーはプレキン・インフラストラクチャー・インデックスを指します。各インデックスの完全な定義については、ディスクロージャーをご参照ください。インデックスは運用されているものではなく、投資家が直接購入することはできません。インデックスのパフォーマンスは説明目的のみで示されており、いかなる投資の実績を予測または反映するものではありません。データは、カバレッジの限定性、報告の遅延、評価手法の違いなどにより制約がある場合があります。また、インデックスに含まれるプライベート・インフラストラクチャー・ファンドは自己申告に基づいて報告を行っているため、当該インデックスはプライベート・インフラストラクチャー市場全体を代表するものではなく、相対的に高いパフォーマンスを示すファンドに偏っている可能性があります。さらに、パフォーマンスに基づいてファンドの組み入れおよび除外が行われることで、いわゆる「生存者バイアス」が生じ、実績が実態以上に示される可能性があります。詳細については、ディスクロージャーをご参照ください。

下方リスクの低減

インフラは、不透明な市場において良好なパフォーマンスを記録している

株式リターン最下位10四半期における平均四半期リターン

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株式 債券

 

過去の運用実績は、将来の成果を示唆または保証するものではありません。対象期間:2010年1月1日から2024年12月31日まで。特段の記載がない限り、表示されているパフォーマンスは手数料控除後のものです。出所:ブルームバーグ、プレキン。株式はMSCIワールド・インデックス、債券はブルームバーグ・グローバル総合債券指数、プライベート・インフラストラクチャーはプレキン・インフラストラクチャー・インデックスを指します。各インデックスの完全な定義については、ディスクロージャーをご参照ください。インデックスは運用されているものではなく、投資家が直接購入することはできません。インデックスのパフォーマンスは説明目的のみで示されており、いかなる投資の実績を予測または反映するものではありません。データは、カバレッジの限定性、報告の遅延、評価手法の違いなどにより制約がある場合があります。また、インデックスに含まれるプライベート・インフラストラクチャー・ファンドは自己申告に基づいて報告を行っているため、当該インデックスはプライベート・インフラストラクチャー市場全体を代表するものではなく、相対的に高いパフォーマンスを示すファンドに偏っている可能性があります。さらに、パフォーマンスに基づいてファンドの組み入れおよび除外が行われることで、いわゆる「生存者バイアス」が生じ、実績が実態以上に示される可能性があります。詳細については、ディスクロージャーをご参照ください。

インフラのスーパーサイクルがもたらす莫大な投資機会

数十年にわたり継続すると見込まれる3つのメガトレンド、「デジタル化」、「脱炭素化」、「脱グローバル化」を背景に、インフラはスーパーサイクルに突入しており、数多くの投資機会をもたらしています。

デジタル化

データは世界で最も急成長しているコモディティ

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データセンター
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通信塔
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家庭の光ファイバー接続
1兆ドル超
投資機会
出所:シスコ、マーケッツ&マーケッツ

脱炭素化

世界はネットゼロ経済に向けてシフトしている

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再生可能エネルギー発電
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エネルギー効率
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電力インフラの強化
150兆ドル超
投資機会
出所:米国エネルギー情報局、IEA.org

脱グローバル化

製造、供給網、エネルギー安全保障に対する注目が高まっている

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供給網
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エネルギー安全保障
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製造業の国内回帰
1兆ドル超
投資機会
出所:スタティスタ、OECD.org、米国運輸省

AI基盤の構築

AIはすでにあらゆる分野に浸透しており、史上最も影響力のある汎用技術となる可能性を秘めています。その普及を支えるには、データセンターや再生可能電力など、資本集約型インフラの構築が不可欠です。

AI関連インフラへの投資額は、今後10年間で1兆ドル超、続く10年間で7兆ドル規模に拡大する見込みです。

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$2兆 A I $4兆 $0.5兆 電・ 送電 $0.5兆 専用 半導 製造

出所:ブルックフィールド内部調査

生成AIの急速な普及により、データセンター需要は前例のないスピードで拡大しています。AI向けデータセンターの容量は、2034年までに10倍超に拡大すると見込まれています。

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A I 設置 G W AI 学習 AI 推論 AI 合計 10年 C A GR

出所:ブルックフィールド内部調査。これらの事象や予測が実現する保証はなく、実際の結果はここで示された内容と大きく異なる可能性があります。

大規模なAIモデルの普及が進む中で、安定した電力供給の確保は最重要課題のひとつとなっています。

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米国   中国   欧州          電力消費 2020~2030年

出所:IEA2025年)、Data centre electricity consumption by region, Base Case, 2020-2030, IEA, Paris https://www.iea.org/data-and-statistics/charts/data-centre-electricity-consumption-by-region-base-case-2020-2030, Licence: CC BY 4.0. これらの事象や予測が実現する保証はなく、実際の結果はここで示された内容と大きく異なる可能性があります。

 

「 AIは、より多くのユースケースで商業的かつ実用的になっています。効率性が向上することで、さらなる需要を生み出すでしょう。現時点で、開発過剰となる可能性は非常に低いと見ています。


コナー・テスキー、ブルックフィールド・アセット・マネジメント社長

インフラ投資におけるブルックフィールドの強み

ブルックフィールド初のインフラ投資を行ったのは1899年です。現在では、インフラの投資・運営・管理を手掛ける世界最大規模のインフラ・マネージャーへと成長しています。

Our Infrastructure Investments Around the World

From first- and last-mile rail connections, to data centers across Europe and the U.S., to connecting U.K. homes to the utility grid, Brookfield’s critical infrastructure assets span five continents.

 

Explore some of our assets around the world on the map.

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Interpipeline

Inter Pipeline

Energy infrastructure network that transports, processes and stores commodities, delivering sources of supply to demand centers across North America.

GD Towers

GD Towers

Telecom towers in key European markets, providing nationwide 5G coverage in Germany and Austria.

AusNet

AusNet

Electricity transmission network distributing gas and electricity to 6.6 million people in Australia.

Isagen

Isagen

Hydroelectric facilities that supply ~20% of Colombia’s electricity.

Compass Datacenters

Compass Datacenters

Compass delivers large-scale, sustainable, and customizable data center campuses for hyper-scalers and cloud-services providers across the U.S., Canada, Israel, and Italy.

NTS

NTS

Natural gas pipelines that provide supply to key markets in Brazil, including Rio de Janeiro and São Paulo; the pipelines fulfill more than 50% of Brazil’s natural gas demand. 

Intel

A first-of-its-kind partnership with Intel to jointly fund the construction of a $30 billion semiconductor fabrication facility.

Data4

Data4

Platform of stabilized data center infrastructure assets located across Europe, operated by Data4 under a long-term management agreement.

Neoen

Neoen

A leading, fully integrated pure-play renewable development platform present in Europe, Australia, and the Nordics.

ブルックフィールドにおけるインフラ投資の例

欧州や米国のデータセンターや短距離貨物鉄道、英国の配電事業など、ブルックフィールドは、世界5大陸において、社会経済に密着したインフラ資産の投資・運営を手掛けています。

 

この地図では投資例をご紹介しています。

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Interpipeline

インター・パイプライン

北米におけるエネルギーの輸送パイプライン、処理・貯蔵施設

GD Towers

GDタワーズ

ドイツとオーストリア全土を網羅する5G通信網を提供する通信塔ポートフォリオ

AusNet

オースネット

660万人が利用する豪州ビクトリア州の電力・ガス供給網

Isagen

イサヘン

コロンビアにおける電力需要の20%をカバーする水力発電所

Compass Datacenters

コンパス・データセンター

世界有数の規模を誇る企業向けに開発・運営されているデータセンター

NTS

NTS

リオデジャネイロとサンパウロを含むブラジル主要市場に天然ガスを供給するパイプラインで、同国需要の50%相当を取り扱う

インテル

半導体製造施設の建設プロジェクト(300億ドル規模)への共同出資

Data4

データ4

欧州各地に位置する安定稼働中のデータセンターインフラ資産プラットフォーム、長期マネジメント契約に基づき運営

Neoen

ネオエン

欧州、豪州および北欧で事業を展開するピュアプレイの再生可能エネルギー開発プラットフォームのリーダー

重要な開示事項

すべての投資にはリスクが伴います。投資価値は時間の経過とともに変動し、投資家は利益を得る場合もあれば、損失を被る場合、あるいは投資元本の全部を失う可能性もあります。過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。

インフラ関連企業は、高い金利負担、高レバレッジ、規制コスト、景気減速、供給過剰、競争の激化、燃料供給の制約、エネルギー節約政策など、事業に悪影響を及ぼし得るさまざまな要因にさらされる可能性があります。

本資料に示されている資産は、あくまで説明目的のものであり、将来において同様の投資または成果が実現する保証はありません。

本資料に記載された情報および見解は、予告なく変更される場合があります。本資料に含まれる情報の一部は、ブルックフィールドの社内調査に基づいて作成されており、また一部の情報はブルックフィールドが行ったさまざまな前提に基づいていますが、これらの前提が正しくない可能性もあります。ブルックフィールドは、本資料に含まれる情報(第三者から提供された情報を含む)の正確性または完全性を検証しておらず、また検証する義務を負うものではありません。そのため、ブルックフィールドが当該情報を検証したものとして依拠することはできません。

インデックスの定義

ブルームバーグ・グローバル総合指数:世界で取引される投資適格債券で構成される、時価総額加重型指数です。国債、モーゲージ担保証券、資産担保証券、社債を含み、市場全体の債券ユニバースを反映することを目的としています。指数に含まれる債券の残存期間は1年超です。

プレキン・プライベート・インフラストラクチャー指数:プライベート・キャピタル・パートナーシップへの実際の投資額に基づき、投資家がプライベート・インフラ投資ポートフォリオから得た平均リターンを測定する指数です。

コア消費者物価指数(CPI):食料品およびエネルギーを除いた、一定の財・サービスの市場バスケットにおける価格変動の平均を測定する指標です。

MSCIワールド指数:23の先進国市場における大型株および中型株を対象とし、各国のフリーフロート調整後時価総額のおおよそ85%をカバーする指数です。

投資関連用語

標準偏差:伝統的なポートフォリオや広範な市場指数において、リスク/リターン特性を測定するために一般的に用いられる指標です。ただし、オルタナティブ投資ファンドや戦略に適用する場合、元本損失の可能性が標準偏差(リスク指標として用いられる唯一の指標)には反映されないため、実際のリスク特性を大幅に過小評価する可能性があります。