投資 / 不動産
マルチファミリー新規建設の先細り、不動産投資家に朗報

需給要因が追い風に

2024年1月21日
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不動産建設コストの上昇、技能労働者の不足、大幅に上昇した金利水準を背景にマルチファミリー(集合住宅)の新規建設が大きく減速しており、2022年第2四半期を30%下回る水準にきています(図表1)。

この減少は2024年を通して継続する見通しで、今後2年におけるマルチファミリーの完工は足元の半分まで減少すると予想されています。不動産事業を下支えする需給ダイナミクスの観点からみると、マルチファミリーの新規建設が減少すれば賃貸物件の供給が先細るため、不動産投資家にとって朗報だと言えます。

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マルチファミリー集合住宅の新規建設減少

出所:連邦準備制度経済データ(FRED)、CBRE2023年第3四半期時点。Eは見通し。

 

 

 

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