参入障壁

物理的なインフラ資産は建設コストが高く、特定の場所に立地する必要が多いため、基盤となる事業の複製が困難である。

このため、競争リスクは大幅に低下し、その結果として多くの資産が市場で支配的な地位を占めることになる。

例えば、すでに既存の電力会社がサービスを提供している地域社会に送電網を建設したり、操業中のダムのそばに新しい水力発電ダムを建設したりすることは、競合になろうとする企業には容易にはできない。

こうした状況は、競争を事実上制限している。


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